ハンブルグ日本人学校

ハンブルクで育てる生きる力と国際感覚

子供のイラスト

1981年、ハンブルグ日本人学校は
「水と緑の街」と呼ばれる
ハンブルク市の郊外に開校しました。

ハンブルク市の郊外の日本人学校

グローバル人材育成を掲げ
日本語による質の高い教育に加えて
英会話やドイツ語の学びも行っています。

ハンブルグ日本人学校の教育方針

赤レンガ造りの校舎と
桜の花が日本を感じる
緑に囲まれた静かな環境で学びます。

ハンブルグ日本人学校の校舎と桜"

人とのつながりを大切に
異文化の中で国際感覚を磨く
児童生徒の育成を目指します。

国際感覚を磨く児童の育成
ハンブルグ日本人学校の校舎と桜

ABOUT SCHOOL

ハンブルグ日本人学校は、1981年にドイツのハンブルクで開校されました。

「水と緑の都」とも呼ばれるハンブルク郊外の、緑に囲まれた静かな環境にある赤レンガの校舎で子供たちを迎えています。

日本と同じカリキュラムで授業を行っているため、
在学中も帰国後も安心して日本の学習を続けられます。

SCHOOL LIFE

教室で学ぶ子どもたち

子供たちは、日本の学校と同じ学習指導要領に沿って、学校生活を送ります。

また年間を通して、季節の行事や地域との交流で豊かな時間を過ごします。
ハンブルクならではの学びや体験を大切にしています。

子どもたちのイラスト
教室で学ぶ子どもたち 校庭で走る子どもたち